どうも苦手な冬の時期。 厄払いして 「逃げ」て。 〜2008年2月後半の日記〜
2月16日（土） 曇り一時雪
皆様、ご心配をおかけしました。
点滴通院もなく、熱も下がり、咳も出ず、ぐっすり眠れた日。 やっと 晴れやか〜 お嬢のスマイルです。
体力の低下は、目にみえて・・・ なので、終日抱っこしてもらって、怒らず騒がず・時折 うつらうつら・・・
お陰で、唇の噛みこみを含めて、余計な力が入らずに案外楽〜な感じ。
でも、それは余暇の時間だけで、回復期の今、一番心配しているのは、「摂食」
昨日。
とりあえずのOKをもらったけれど、それは、家で「安静・栄養補給」ができることが前提。
安静はともかく。
もともと、食べることに課題のあるミツキ。 今までにも、風邪のあとなんかは、ちょっと食べにくそうにしていた時期もあったけれど、それはほんの1〜2日。
今回、少しずつは食べていたけれど、2週間のブランクもあり、何より肝心な水分が入りにくい・・・。
本人は、飲もうとしているんだけど、ゴックンのタイミングが合わないというか、忘れているというか・・・・
結果、非常にツライまでのムセこみを繰り返し、しんどくなって 「もう、いいです」
食事はまだ少しマシなんだけれど、それでも悪戦苦闘。 量は半分がやっと。
回復期である・・とわりきってしまえれば気も楽なんだけれど
「もし、週があけてまだ水分がとりくかったら、すぐ来てくださいね」
主治医の念押し。 それは・・・つまり・・・
点滴ばかりに頼るわけにもいかないので、次の手段といえば、チューブ栄養・・・ということか。
いやいや、大丈夫 !! と踏ん張るように思うけれど、ツライ思いをさせるくらいなら・・・と誘う天使の声も聞こえたり・・・
風邪と思った今回の騒動は、まだまだ余波がつづきそうです。
2月18日（月） 雪のち曇り
ミツキ、病後初登校。
冬は寒いものとはいえ、今年は特に・・・
朝はまたもや、雪。 久しぶりに登校しよう!! という気持ちが萎えてくる。 涙
それでも、前夜、「明日は学校へ行こう」と約束した手前、お楽しみを破るわけにもいきません。笑
10時。 ようやく玄関前の雪も溶けて来て出動、の重役出勤。
教頭先生や、多くの先生方に声をかけていただいて、ややパワーを小出し気味のミツキ。
まあ、まだ体力の回復は半分ちょっと・・・というところなので、無理ないか。
わかばの部屋で少しからだをほぐしてもらってから、お友達や先生方にご挨拶する・・・とのことで、二階の教室へ出かけていきました。
心配な気持ちはあったものの、母としては、肩の荷が下りて、やれやれ〜〜〜・・・・
元気な時ならともかく、病中二週間も在宅となると、外回りの用事は山積。 その足で、郵便局・銀行・買い物・お友達の家周り・・・・に出た母でありました。
午後、給食が終わったら、また早退するつもり・・・ではあった。
でも、思いのほか、機嫌よく過ごしたということ。
午後の授業は、図工。
大好きなM田先生の図工♪ 本人に聞いたら、「行く」
まあ、本調子ではないと言いながら、お友達と一緒にする作業は楽しく、学校に行く・・・ということが、一つの生活リハビリというわけですから、体力・気力のバランスをみながらうまく回復していけたら、いいか。
心配していた飲み込み・摂食。
相変わらず、液体はむせるし、量もほんの少し。
でも、昨日より上手に飲み込めるようになってきているし、これも、身体の回復に時間がかかったのと同じように、今回は少し時間がかかっているだけ・・・かな、と思えるようになりしまた。
2月19日（火） 晴れのち曇り
やっと、やっと、静寂がもどってきた午前中ぅぅぅっ♪
これで、ゆっくり本を読めるわ。ビデオも見放題。
おやつも、ごはんも一人で好きなものを好きなだけ、好きな時間に食べられるのよ。ブラポー!!
と舞い上がっていたのも、ミツキを学校に送って、帰ってきた一瞬だけ。
二週間も、最小限度の家事をして、手負いのウシ（!）を囲っていたわけだから、ハタと気付くと、大変なのは、リビングの惨状。
毛布と衣類と、山積みのタオルの下には何があるんだろう・・・・ホコリは、渦を巻ききれなくなって、綿アメのようになっている・・・という状態だし。
・・・・あ〜、笑うしかないわ。
お天気もいいし。
チョコもクッキーもあとまわし。本日、時ならぬ大掃除デーとなった。
布団も干して、シーツも洗う。 抱き枕のウサギも、クッションもファプリーズして、お日様にあずけた。
ああ、なんてすっきり。 いい気持ち〜♪
帰宅後、シュウトは
「今日、お客さん?」
ま、キミたちがあまり、神経質なタチでないのは、よく知っているけどさ。 ・・・こんな時は、助かっているのか・・な?
画像・ 早咲きの盆桜。 ミツキの回復に合わせるように、一番目のツボミが開きました☆
2月20日（水） 晴れ
恐る恐る登校し始めた、週始め。
月曜日は、寒いし初日なので、給食の量も ちびっと。
反応もやや薄く、いかにも「病あけ」というカンジだった。
食べ方に元気が戻ってきたのが、昨日。
カレーシチューという、お子様メニューが幸いしたのか、量もほぼ元気な時ほど回復。
そして、本日。
やや地味目なメニューにもかかわらず、ほぼ完食。
「うわ〜、すごいねぇ。一気に戻ってきたみたいやね」
親バカにも誉めてやれば、すかさずF岡先生は
「ごはんも食べましたが、食べながら一番最高に怒りました・・・」
・・・・そうか。『元に戻る』というのは、体力だけではなくて、過去のパワーもよみがえるというわけか・・・苦・苦・苦
学校で発散して納得しているせいか、お家では いい子なんですがね。今のところ。
2月21日（木） 晴れ
昨日は、母、二週間の心の栄養を満たすため（笑） 母友と親睦ランチ会に出かけ、またもや一日在宅時間なし。
というところで、心を入れ替えて（?） 本日は、家事にいそしんだ。
冬晴れ・・・と言いますか、寒いんだけどお日様が当たっているだけで、ほっこりと気持ちいい。
リビングのグリーンたちも、ちょこっと席替えをして、出窓は桜やピンクの観葉植物で「春まち」仕様。
このまま、暖かくなればいいのに・・・ まだ冬型に戻るというお天気予報をうらめしく眺める、小春日和の一日。
ミツキのご機嫌は、大きな波がある。 でも、学校で発散してくれるお陰で（汗） お家では、すごく落ち着いているのが、なんとも、ありがたいやら申し訳ないやら・・・
2月22日（金） 晴れのち曇り
心配していた登校再開の週。
なんとか、一週間休むことなくいけたのは、一番よかった。
でも、まあ、元気になってくると、色々課題はみえてきまして・・・
小さい頃は、見た目もまだまだ赤ちゃんのようで、泣いても抱っこして「よしよし」ですんでいた。
学校へ入学しても、低学年の間は、周囲も失礼ながら、まだ幼いので なんとなくバタバタ・ざわざわしているのに紛れて、「そんなものか」
何より、本人の気持ちの成長・・・というか、自我の芽生えというか、そのあたりが「成長」著しく、何かにつけて、文句や拒否反応が強く出ている昨今。
今日の音楽の時間にも、ミュージカル・キャッツの映像を見ている間中、大声を出して怒っていたという。
理由は様々、予想されるんだけど。
F岡先生がお近くにいればいるほど、文句がヒートアップするので、場所を離れて様子をみていたら、伸び上がって探して、見つけて、遠くからでも目が合ったら更に、文句の続きを言うんだとか。
状況を思えば、ちょっと笑える・・・というか、騙されなくなった・更に高度テクニックをマスターしたとも言えるけど。
でも、授業風景としては、「よくない」状況。
周囲のお友達は迷惑に決まっている。 普通、こんな場合は、私語禁止の場面だし。
楽しく皆とワイワイ・・・という意味では、とてもありがたい学校生活。でも、次のステップとしての「社会性」に、悩みが出てくるわけで・・・
午後の授業の合間に、そんな話を先生と少し・・・
本来、イヤな事が起これば、耳をふさいだり、逃げ出したりすればいいところを、自分ではどうすることもできないので、大声をだす・怒る・・・ということで、発散している・・・ということが、ひとつ。
周囲の状況を見て、今の自分の様子が良いのか・悪いのか・相手がどう感じているのか・・・・
なんていうことは、中・高校生になってもかなり難しい事で（そりゃ、そうかも） それを、ミツキに当てはめるのは、今の段階では、急ぎすぎか・・・
パブリックな場面では、席をはずす・・・ことも一つの手段になるだろうけれど、経験値の少ないミツキ。なかなか、型にはめたようには、いかないということも理解してやらなきゃ・・・
先生とお話して、少し肩の力を抜いて、長い目でみていこう・・・と思った母なのでありました。
2月23日（土） 曇り時々雨
昨夕。
がんばって登校したミツキは、お昼寝 バタンキュウ・・・
何度起こしにいっても、起きる気配なし。
とうとう、夜10時過ぎ、無理無理起こして、ラコールだけでも・・・と栄養補給。
30分もしないうちに、また深い眠りに・・・
そして起きたのは、翌11時。
よっぽど、疲れていた・・・というか、眠って回復できるようにプログラムされていたというか・・・笑
そんで、寝起きすっきり。
食欲もあり、ご機嫌も回復・・・ということなので、これも超・久しぶりに4人でランチへ。
シュウトがテスト前ということもあり、早々に買い物まで済ませて、帰宅。
とっても喜んだけれど、やはり体力的には、まだフル充電というわけでなかったらしく、夜はまた早目に爆睡モード。
2月24日（日） 雪
昨夕から降り始めた雪。 夜には、吹雪になっていた。朝には、15センチ。
ああ、学校へ行く日でなくてよかった・・・
というので、4人ともオフの日なんだけど、一日おこもりの日。
シュウトは明日から期末考査。
当然朝から詰め込み、詰め込み・・・の予定だったんだけど、いたってマイペースな彼なので、起きてきたらすでに9時半。
ご飯食べて、とりかかったらもう11時前ってとこ。なんとも緊張感のない・・・
とはいえ、出かけるところもないので、延べ時間では結構座って「勉強」してました。
つくづく思うのは、昔の子どもは、あまり「勉強」ってしてなかったよなぁ・・・
いえ、語弊があったら失礼・・・ できる子はちゃんとやってたろうし、後はまあ、それなりに。
塾の氾濫ということもあるんだろうけれど、今の子どもは、塾にしろ、ゲームをするにしろ時間的な拘束が長い。
それは、ぼんやりできる時間が少ない・・・ということ。
イマジネーションの欠如というかね。
今回、美術の出題範囲に 『シュールレアリズムの世界』 ってのがあったのね。
ダリの時計とか、キリコの絵画とか、エッシャーの騙し絵とか。 一般にもお馴染みのやつ。
壁に入った亀裂。柱の影。 そんなものに潜む「何か」を感じないか・・・ 想像力を駆使して表現しているのが、くだんの「シュール・・・」の世界・・・というわけらしい。
なるほど。 天井裏のしみ。
小さい時、これが、ひつじやら、女の人の顔やらに見えて、さまざま想像したものだった。体調が悪くなると、オニや怖い人に変わり、怖くて布団をかぶったりしてね。
「寝る前に、天井に映った電球のカサの影とか、何かに見えることは、ない?」
「・・・ ・・・・ ない。 電球のカサにしか見えない」 おぅ・・・・嘆
小さい頃、絵本をあまり読んでやらなかったせいか・・・・とも反省するけれど。
やっぱり、今の忙しい「環境」というのもあるのかも。
想像しないから、今後の展開が読みづらい・・・・というか。 疑いもなく行動するのはいいけれど、ほどほどがない・・・というか。
個人差もあるだろうけれどなぁ。
まあ、テスト前には、疑いもなくきっちり「お勉強」 やってほしいもんですがね。
2月25日（月） 晴れ
コレを見て 「おっ☆」と思われた方は、W園にユカリのある方ですね。
お懐かしゅうございます。
外は寒いのに、もうお雛様の時期になったんですねぇ。
W園訓練室途中の廊下を曲がったところに飾ってあるので、とても目をひきます。
ミツキは、W園通園生として一年しか通わなかったので、このお雛様も当時一度しかお目見えしてません。
が、お友達と一緒にこのお雛様を飾り、写真を撮り・・・
それは、一年の療育園生活を凝縮したような通園時代最後の時間・・・
卒園前の、せつない時期。 不安や期待・それでも皆な笑って写真に納まった・・・・ そんな、思い出がぎゅっと詰まった幸せな時間の象徴のような おひなさまであります。
お家のお雛様もださなくっちゃ・・・・ ハッと我にかえると、やること山積み・・・汗
で、本日は そのW園 PT。
長い、風邪・お休みのあとなので、そのあたりの経過報告を兼ねて、B先センセイの訓練。
筋肉の緊張を和らげるという『ボトックス』
例の話を、お聞きしてみる。
結論からいうと、今のミツキの状態では、「どうだろう??」
筋肉の緊張を和らげるとはいえ、伸びというか、しなやかさまでは緩和するものではなくて、それはやはり地道に運動して伸ばしていくことは必要である、という。
要は、力が入っている状態を改善するだけで、ストレッチ的な要素は別問題というわけね。
体調の悪い時はともかく、訓練など体を動かした後、姿勢の管理によっては、特に急を要するほど高い緊張を持っているというわけではないので、得られる効果より、低緊張的なデメリットの心配を懸念・・・
というお話。
う〜ん。やっぱり、もうちょっと慎重にいこうかな・・・
2月26日（火） 曇りのち雨
シュウト、ただいま学年末テスト中。
1.2学期を含む総まとめというわけだから、範囲も広いし大変である。
でも、二学期に比べて、部活はスタンダードに一週間前から休みになるし、特に行事も入っていないので、環境としてはベストである・・・・はず。
リビングでお勉強・・・スタイルであるので、テレビもオフ。これは、慣れるまでミツキ 「???」
お父さんも教科指導するし、まあ、母も少しマネージメント類。
家族総出で、バックアップ体制（?）週間・・・というわけ。
ところが。
追い詰められた（?）生意気ざかりの中学生は、やっぱり様々脱線するわけですわ。
3問解いては、井戸端会議に混ざり、ミツキにチョッカイ出し、挙句の果てには、弱音・暴言も吐く。
「お母さんたちは、直接試験を受けるわけじゃないやん」
ミツキもテレビをガマンするほどの協力を、何と心得ておる!?
と言いたいところを最小限にこらえ、あと1日あと3教科・・・・と呪文を唱える、重圧のテスト期間。
あまり圧力を掛けないほうがいい・・・と思いながら、やっぱり中学ってテスト・順位・内申点・・・と頭の痛いネタには尽きない。
このB型家族でさえ、ストレスを抱えるんだから、恐るべしである。
まあ、母も、ミツキの病中・病後。そのあと、溜まった外回りの用事やら、確定申告準備・家族会の回覧ノート締め切り・法事の用意・・・とキリキリ毎日予定満載である。
余裕がないのは、お互い様か。
お気に入りの「桜」 テスト中に満開・・・と思いきや、パラパラ散り始めた。 「桜、散る」・・・・ 縁起、悪ぅ。
2月27日（水） 曇りのち雪
ホンマによく降る。 今年くらい雪の多い冬も久しぶり。
大抵、大雪は季節に1〜2回くらい。うっすら積もる程度を入れても、せいぜい4〜5回。
ところが、今年は週のうちの何日かは雪を見て、朝には降雪○センチ・・・も日常茶飯事・・・・!!
日中も、朝のうちしかお日様をみず、すぐに時雨れて、まるで日本海側の気候。 そういえば、北風の強い、からっ風っていうのは、今年はあまり無いわ。どこへ行ったの? 太平洋気候・・・・涙
ミツキの体調不良と、この天候で活躍するのは、浴室乾燥カワックを始め、暖房・光熱機類。
便利になるものがあっていいんだけど、来月の請求のお知らせが怖い・・・
シュウトはやっと、学年末考査が終了し、ミツキも相変わらず「一番最高に怒りました」をマークしながらも（爆）、順調に復調し、母も二週間ぶりのコーラス練習。（あ・・・お父さん?
・・・ 明日卒業式とかで・・・ちょっと万感胸に詰まっている人になってました）
まずまずの平和な一日でした。
2月28日（木） 曇り時々晴れ
「忙しい」を連発する人は、忙しいことを強調することで、何か人より優位に立っているような錯覚をしているんではないか。
新聞にそんな意味の投稿記事を読んだのは、先日。
確かに、忙しいと言い放ってしまっても、事態は収束するはずもなく、「忙しい」と言う事で、相手との距離感を作ってしまうこともあるだろう。
相手に、自分の状況を理解してもらうだけなら、話した結果、相手が
「そうなの。そんなに忙しいのね」
と、納得・感じてもらうことはできる。その方が、自然で角が立ちにくかろう。
まあそれには、相手の信頼関係とか、付き合い方にもよるので、一概には言えないけれど。
そんなわけで、自分も反省することしきり。
時間のやり繰りは、相手（多くは、ミツキ事情）のある事なので予定は未定。その結果、片付かない・やり残しが満載。
ある程度は、想定内で軌道修正できるけれど、ここ最近は自分の中での処理能力が落ちてきた・・・というか、ぼんやりと過ごす時間が少なくなってきた・・・というか、常に宿題を抱えている状態が続いている。
それを、負担と思うか、やりがいと思うか・・・
時間の余裕がなくても、心の余裕を持とう。
そうしないと 大嫌いな言葉 「無理っ」を言ってしまうかもしれない。
怒涛の年度末がやってくる。 ちょっと、ここいらで、気持ちの整理をしておかなきゃ・・・と。
2月29日（金） 曇り時々晴れ
4年に一度の、2月おまけの日。
うるう年って言いますね。笑
二週間も、風邪でお休みしたミツキにとって、学校の一日が増えたのは、有意義なこと。
ちょうど、参観・懇談の日だったので、そんな風に書き出そうかな・・・と思っていた。 んが!!
お昼・給食時に行くと、なんと目の周り真っ赤か。
これは・・・・ !!
もう全てを聞かなくてもすぐわかる、『強烈に泣いて、怒りましたね?』状態である。
シクシク泣いた「赤い」ではなくて、力を入れて泣ききった時に起こる 斑点状の「赤」
あ〜あ、ミツキよ。 どうして、そんなに 「ごてウシ」なんや?!
言いたいことがいっぱいあるのは、わかったけど、こんな毎日では、ハゲになるっ。
そんなに毎日怒って泣いてたら、学校行くのはどうなんやろう? とご心配をおかけするやもしれん。
これがまた不思議なもんで、楽しい時間は、めっちゃ楽しくって、大口あけて ウハウハ笑い。
極端なんやね。 嫌な事・しんどい事も含めて学校生活なんやけど。 今更、そこから説教か?!
まあ、それが最近の お嬢の日常なので、これでは毎日「怒った」話ししか書けなくなってましうぅ。
来月からは、もう少し楽しげな話題をさぐります。苦笑。
参観は、「なかよし」クラスの音楽と一緒に・・・
気の合った仲間達と、好きな音楽♪ そりゃ楽しい一時間となりました。
母は、そのあと交流クラスでクラス懇談。
「1/2成人式を迎えて」という話題であった。
彼女にも10年という月日が流れたんだなぁ・・・としみじみする余裕もなく、次の10年はどうなるんでしょう。
ややバトル気味の最近の日常。 先が読めなくなってきたので、あまり先の先まで考えないようにしているB型の母でありました。
3月前半の日記へ
2月前半の日記へ
ＨＯＭＥへもどる