一気に春の気配。 年度の総仕上げをしなくちゃ・・・ 〜2008年3月後半の日記〜
3月16日（日） 晴れ
暖かい・・・ を通り越して、昼間はもう上着も要らないくらい。4月半ば頃の気候になった。
じゃ、どこかへ出かけようか? 花見もいいし、お庭の手入れ準備もしたいし、そうだ! お墓参りも行っとかないと・・・と水を向けてみても、男の子組は生返事。
それぞれ予定があるらしく、さっさとお出かけ。
残されたミツキは、当然面白くない。
ここ最近、週末だからといっても、なかなか疲労回復しないのか、ご機嫌がイマイチのまま。
ゆっくり朝寝するので、寝起き ◎
それが、起きたところから、文句を言っている状態。
良い時との波はあるけれど、この日、お散歩を挟んで、前後が最悪。
のどの渇きを訴えるも、自分の思うようなモノでなかったら、拒否!!
バカ殿飲みをして、（分かる? だーっとこぼす アレ） 飲もうとしない。
朝・夕のラコールさえ飲もうとしないので、母もイライラする。 コレは、食事も同然なのよっ。飲まなきゃダメっ
力わざで飲ませる事に、恨みを感じるのか、ますます飲もうとしない悪循環。
結局、この日欲しかったのは、アクエリアスのイオン飲料ということが判明した。 飲んだら、落ち着いてきた。
暖かくなったので、プチ・脱水状態だったのかもしれない。
慣れていて飲み口がいいから、「これが欲しい!」と思ったんだろうケド・・・・ はぁ〜〜〜・・・
画像は、この日、唯一平和なお散歩タイムでした。
3月17日（月） 晴れ
三月三週目。
給食があって、普通に授業があるのも、この週まで。
特に小学校は、卒業式と祝日が間にあるので、稼働日数が少ない。
その貴重な一日。
相変わらず、怒りん坊の お嬢ではあったけれど、5時間目『色鉛筆』の取り組みでは、とてもはりきっていた。
好きな色を選ぶとあっては、もう しっかり・はっきり。
案外、ブルーとかの寒色系も好き。
面白い事に、身につけるものには、赤やピンクを好む。そればっかりだと、パジャマ着ているようになるので、テキトウに他のも混ぜるけど、本意ではなさそう。
4年生一番の好きな科目は「図工」だといっても過言ではないかも・・・
それくらい、いい顔をしていた。
3月18日（火） 晴れ
お父さんが半日休みになったので、ランチに出かけた。
ジャガタ マハル
西宮市山口町名来2-1-21
078-903-3522
11:00〜22:00
フランチャイズの店でもなく、ファミレスでもなく、インド料理店。
このお土地柄にすれば、珍しいかも・・・
年末にオープンしていて、チェックしていたお父さん。 コドモのいない時間はあと少し。GO GO!!
イケメンのインド人コックさんが二人もいる・・・!! なんか、本格的・・・
夜はアルコールもあって、二階お座敷ありという、手広いお店。
ランチコースは、580円〜と、かなりリーズナブル。
お父さんは、980円のランチコースを頼んだ。画像左。
母は、ヘルシーに、しめじ入りのカレー。
ナンが巨大!! オーダーしてから焼いてくれる。 タンドリーチキンは、色の割りに辛くない。あっさりコクがある。
肝心のカレーは、辛さが選べて甘口は子どもでもOK。
いや、ちょっと辛いんだけど、口の中いつまでも辛味が残らないというか・・・
辛いのが好きなお父さんは、辛口を頼んで、滝のような大汗かいてました。
昔、インド料理店で食べたカレーは、辛くて苦手な印象が残っていた。 が、ここは日本人向けに改良されていて、ぜひまた再訪してみたい・・・と思っている。
3月19日（水） 雨
小学校では、卒業式。
去年は、シュウトが巣立っていった・・・もう一年たつのか。早いなぁ。
「なかよし」学級でも、6年生のお姉さん二人が卒業する。
いつも、大所帯でいたので、あと男の子4人が残るとはいえ、なんだか寂しい。
4年生以下は、学校はお休み。
ミツキも、ひとつの『卒業』に向かった。
『兵庫県立・N療育センター』
何度か書き込みをしてきたけれど、県立の療育センターが、この年度末に閉鎖になる。
役割を終えて・・・という触れ込みではあるけれど、なんとも、すっきりとしない終わり方。
・・・まあ、その話は今日はいいや。
10年ひと昔・・・というけれど、5ヶ月のミツキを連れて初診に訪れた日のことを、今でもはっきりと覚えている。
天変地異が起こった・・・ほどの大きなショッキング・・・と言えばご理解いただけようか。
まだ、親にしても、障害といわれても雲を掴むような話だし、目の前のミツキはすっぽり抱っこで収まるサイズで、特に日常生活に困っているわけではない。
なのに、通い始めたこの日から、障害児として「訓練・診察」がスタートするという。
「何かの間違いなんじゃ・・・」
うちの子に限って・・・という発想が頭をぐるぐるしていた。
短下肢装具をつけている子・ PCWを押しながら歩いてくる子・ もちろん、車いすの中学生くらいの子もいた。
見るもの全てが異様に映ったし、どれだけ説明を受けても、ミツキに必要な事だと言われても、正直、100％は理解できなかった。
その日から、10年。
セラピストの先生方には恵まれたと思う。
8年間と、一番長く受け持っていただいたのが、Iザイケ先生。
子どもも親も一からのスタートだったところを、よくフォローしていただいた。すんなりと、ミツキの状態を受け入れることができたのも、療育〜就学までのあり方を考えていけるようになったのも、Iザイケ先生のお力が大きい。
その後、N田先生と、Y田先生には一年ずつ受け持っていただいた。
お二人とも、とても「子ども目線」である。 つい、親が先走りがちになるところを、ミツキの状態をよく見てくださっていた。
もちろん、学校の事や、健康状態・さまざまな相談にのっていただいた。 何の心配もなく過ごせたのは、さすがに専門性の高さだと思うし、このノウハウが閉鎖とともに失われるのは、とってもとっても惜しいと思う。
思い出はつきないけれど、そんなわけで、この日、療育センター最後の訓練が終わった。
一番最後に、カルテの最初に貼ってある、初診の日のミツキをみせてもらった。 感慨深い。
ここの10年は、ミツキとの訓練の日々というわけだけど、小さかったシュウトの思い出も重なる。
帰り道に、買い物した店とか、小さかったシュウトがカツアゲされそうになったコンビニとか （ホンマです。この話はいずれまた）
風景のひとつずつが、それぞれ多くの思いに重なる。
でも・・・
卒業しよう。 感謝をこめて。
さようなら。 ありがとうございました。
3月20日（木） 雨のち曇り
シュウトは、お弁当持って一日、クラブ活動。
お父さんは、まあ・・・半日休みといえば休みなんだけど、朝から電話やらバタバタと。
先日の日曜のように、母とミツキが二人お留守番の気配。
これは、ちょっと手を打っときましょう・・・ ということで、午後から連れ立っておばあちゃんちへ。
特に子ども達には話題のない日だったけれど、年度末ときて、お父さんには重大な問題が持ち上がっている。
ぼちぼち、転勤・・・になってもおかしくないけれど、今年はセーフ。
でも、部署間の異動がありそうらしく、朝からそのへんでアレコレと電話が・・・。
すんなりと受けるには問題もあるらしく、そのへんはどうも 時間と人とのタイミングの「かけひき」のようである。
仕事の話なので、普段あまり立ち入った話は聞かないけれど、どうも煮詰まっているようなので、合いの手をいれつつ話を聞いた。
参考にはならずとも、こんな時は、誰かに吐き出してしまえばいいやん。 同じ職場ではなかったので、そこんところは、気楽なもんである。
年度末スペクタクル、さて、どうなることやら。
3月21日（金） 晴れ
ミツキは、連休のあと、また1日だけ学校へ。
給食は終わっていて、午前中だけの短縮授業である。
登校するんなら、ご飯食べて来て・・・・
それは、切なる母の願い。 爆
中学生のシュウトは、今日まで給食がある。 ホンマ、給食ってありがたい。
授業をする・・・とはいえ、期末恒例の「お楽しみ会」であるとか、通常の動きではないバタバタ。
これがまた、子どもには楽しいんだろう。
お迎えに行くと、教室ワックスがけ準備のため、机やイスは廊下に。 子ども達の雑巾がけ真っ最中。
ミツキは・・・というと、監督してました。机の上に座って。
・・・それは、いかがなもんや。なぁ?
3月22日（土） 晴れ
午後、のびのびになっていたお彼岸のお墓参りへ。
「シキミは用意してあるから、お供えのオハギを買って来て」
と、おばあちゃんが言うので、ちょいと寄り道してからお墓へ向かう。。
オハギって、中がもち米になってる方やんね。つぶつぶ感がまたおいしいんだけど。
子どもの頃は、ばあばが作ってくれていた。弟たちも沢山食べたし、大量に作っても、あっという間になくなっていた。
最近は子ども達もあまり食べないし、少量パックがどこでも手に入るので、店舗購入・・・・ちと寂しいか。
ばあばが言うには、春の彼岸には、この粒つぶオハギをお供えして、秋にはお餅の彼岸団子を用意する・・・らしい。
なんで? とか、いつから? どうして??
は、さっぱりわかりませんでした。 ずっと、ひいばあちゃんもそうしてきたとかで。
地域性もあるのかもしれないけれど、そういうもの・・・ということらしい。
オハギを作らなくなったんだから、そんな風習みたいなものは、聞き伝えていってもいいかなぁ・・・
3月23日（日） 晴れのち雨
午後から雨が降るというので、一日おこもり。
こども達は、ちょっとタイクツそうだったけれど、お父さんが早々にOFF宣言をしてしまったもんで、まあ、仕方ないか。
（連日の飲み会やら、仕事関係でちょっと余裕なさそうなので・・・）
まあ、それならそれで、お家作業もあるというもの。
冬〜春先の庭作業も、今年は手を抜いている。なので、雨が降り出してきたにもかかわらず、カサさして、施肥や除草の庭作業を少し。
別に急ぐ必要もない作業をする・・・って、ゼイタクな時間なのよね、考えてみれば。
まったりと小一時間程度やってみて、気が済んで家に入れば、
「お母さん、おやつ〜〜ぅ」
はいはい。
りんごやバナナはよく食べるけれど、我が家は、どうも柑橘類が面倒な人が多くて。
なので、その時にあるフルーツを入れて、オリジナルミックスジュース!!
伊予かんは、好評。 グレープフルーツ入りの本日は、ちょっとエグ味がでて、評価が分かれた。
ミツキは、ゼリー状にしてやると、パクパク。
最近、フルーツを食べない若者が増えているということなので、ちょっと経験値を高めておきましょう。
3月24日（月） 雨のち曇り
3学期も残すところ、あと2日。
掃除をしたり、片付け物をしたり、もう授業・・・というカンジではない。
中学生・シュウトは、大掃除のため体操服持参である。そんなに張り切って掃除するんか・・・? 謎
修了式の日はマチマチで、大阪などは今日。
京阪神の6市1町は明日。
（ついでにいうと、高校なんかはもう先週終わっている。・・・子どもが定刻に出かけるのを、不思議そうに見ている、すっかり春休みモードお父さん）
元気に行ってくれるんなら、一日でも学校がある方がいいにきまってる☆
ミツキ、午後 こうべ歯科へ。
担当のイケメンドクターは異動になって、担当がえ初めての顔合わせ。
まあ、だいたい歯科医は、マスクをしているので、印象にそんなに違いはないハズ。
でも、穴のあくほど、ジ〜〜〜っと眺めていた。 違いのわかるオンナやね。
おだやかな先生なんだけど、要点ポイントのみの簡潔明瞭なタイプで、遊びがない。ミツキとしては、もう少しかまってほしかったのかも。笑
しかし、虫歯になる前の『C-0（ゼロ）』を一本発見されてしまった。
得手のいいほうの奥歯なので、ちょっといたし方ないか。歯磨き・フッ素を強化することを誓いながら、
「甘いもの・イオン飲料の摂取を控えるように」
というお達しには、心中 （ちっ・・・） と舌打ちした母は、不良である。
3月25日（火） 晴れ
修了式。
ともかく、つつがなく一年を終えることができた事、母としてはまず一安心。
シュウトは初めての中学校生活。
最初の1学期は、欠席こそなかったけれど、欠時・欠課は10時間ほど。
小学校の間、ほぼ皆勤だった彼でも体調を崩すほど、体力的にも精神的にも怒涛の毎日の変化だったんだろう。
学業も部活も、やっと波に乗れたのか・・・?というところで、修了である。
何より、本人が前向きな気持ちのまま、来年を目指せる状況にいる事が、大変うれしい。
2年生は、もっと充実した年になりますように・・・
さて、ミツキ。
細かい事は、もう再掲しませんが（汗） 改めて子どもには、いつの時にも課題があるんだ・・・と感じた年。
入学から4年間、言葉で書きつくせないほどお世話になったF岡先生。
異例な長さで、長い間担任をしていただいた先生とも、一旦ここで修了。
人と、環境のめぐり合わせで、今のミツキがあるとしたら、この充実した学校生活の基盤は、先生なしではあり得ませんでした。
十分なお礼も言えずじまいでしたが、本当にありがとうございました。
あんまり言うと、母の気持ちがブルーなまま、ひきずってしまうので、（ミツキはよく見ているのでね）ここはひとつ、気持ちを新しい年度にむけて、さらっと行っとこう・・・
帰宅後、お庭の桃が優しく迎えてくれました。
しばらく、ひなたぼっこをしながら、心リセット・・・・ 行く 3月。 残すところ、せめて穏やかに過ごそう。
3月26日（水） 晴れ
春休み突入。
お父さんは仕事、シュウトはクラブ活動。
去年までと違うのは、長期休暇にミツキ・お家に一人きりってとこ。
子ども二人連れて、ゆるゆると午後お買い物がてら出かけていたのに、なんだか時間を持て余す。
ミツキ一人では、ご飯食べ終わったりしたら、もうする事がなくなってしまうのだ。
そうなる前に・・・
休暇中は、診察＆訓練の予約満載。
午後、S会病院・小児診察へ。
「あらっ?! 胸囲も頭囲も小さくなってるわ?! 」
看護師さんが何度も計測しなおしてくれた。
前回の診察が、11月。 その後、インフルエンザと、2月の大風邪とあっては、多少のしぼみは仕方ないか。
・・・・それにしても、アタマもですかい?!
先生にも報告することは、いっぱいあって、喘息治療の話やらに花（?）が咲いた。
帰路、花屋さんに寄り道する。
ミツキにお店に行く・・・とだけ了解をとった。 花苗のコーナーでは、特にはしゃいでいた。
花の良さがわかるのね。よしよし。
花壇が寂しいので、先発隊のパンジーに続くポット苗をいくつか購入。 さて、いつ定植できるか・・・
3月27日（木） 晴れ
晴れ・・・といっても、ここ数日は夜に雨が降っている。
朝方は少しひんやり。 そんなコンディションの日は、夜中もよく眠れるらしい。
春休みに入って、家族みんなの行動時間が少し遅くなった。春眠暁を・・・
でも、出かける時間はほとんど同じ。 当然、バタバタと出動である。
静かになったリビング横の部屋で、ずっと幸せに寝ていたいミツキも、本日は午前の訓練。
W園・PTへ。
年度末なので、道路工事はあちこちで・・・だし、道も なんとなく渋滞している。
やっと到着したら、駐車場は所々空いているけど、中途半端な満車だった。 さながら、一列も落とせない テトリス状態っていうか。
お天気よかったので、久しぶりに裏手に駐車して、バギーで入場。
受付とか、クツ脱ぎとか、当然ながらバギーで入ったほうが、楽だった。
ここは、園児時代に抱っこで移動するイメージがあるから、感覚が騙されるんだな。 次からも素直に“乗り物”を使おうっと。
訓練室も結構いっぱいだった。
お馴染みさんにも出会えたし、「身体の状態も前回より良い」と言ってもらえて、まったりとした訓練時間でありました。
3月28日（金） 晴れ時々曇り
春休み、ぽっかり予定のない日。
ちょっと休憩をいれるには、いいタイミングかも。
でも、お嬢はそうじゃないんだな。
ご飯食べて、カレンダーに○をする。 その日の予定を確認するには、ちょうどいい。
「今日は、どこにも行きません。おうちでゆっくりします」
思いのほか風が強くて、お散歩も見合わせる。タイクツ。
夕方、シュウトが帰ってきて、嬉しかったのもつかの間。みんな忙しくて、誰もワタシにかまってくれない・・・
とうとう、大泣き。
「なんで? どうして泣いてるの?!」
自分が泣かしたんか・・・と、うろたえるシュウト。
そうじゃなくてね、と理由を説明する。
「ふ〜ん・・・ でも、ミツキちゃんの気持ちって、ボクには難しくてよくわからん」
おいおい、そう言うなよ。
まあ、母にも、時折キミの気持ち ようわからん時あるけどな。笑
子供同士なら、理解できるんかと思っていたけれど、そうでもないんやなぁ。
明日から春旅行に出かけます。
今回は、『越前カニ 日本海・竹野への旅』
更新は、帰宅後になりますので、よろしくです♪
3月29日（土） 曇り時々晴れ
春旅行1日目。
我が家には珍しく、午前出発ができた。
お父さんも、シュウトも仕事・クラブお休みできたので。
目的地は、竹野海岸。
その前に、F岡先生お勧めのお店、「床瀬そば」にも立ち寄る。
結構山道で、ナビのないうちの車内は、また静まり返っていた。ホンマにこの道やろなぁ。雪もまだ残っているし・・・
ほどなく無事、到着。
美味しいものを探して食べるのは、満足なものです。
シュウトは、二人前。 ミツキも、結構たべました。
さて、本日のお宿は、休暇村めぐり6軒目。 休暇村 竹野海岸。
こじんまりとした所だけど、とてもスタッフの心遣いが気持ちいいお宿でした。
特集記事は、少しお時間をいただき・・・
恒例・アルバムに画像を公開していますので、どうぞお立ち寄りください
枚数が多いので、スライドショーをお勧めします。。
キャノンゲートウェイ・アルバムページ。
2008年春旅行 竹野海岸1日目。
http://www.imagegateway.net/a?i=KCLjXBxnTo
3月30日（日） 雨
朝から雨。 予報では、昼前になっていたので、カサやらミツキのバギーカバーの用意に慌てる。
大体、うちの旅行には雨が多い。誰が雨オトコ? 雨オンナ?
でも、雨でも可の城崎マリンワールド。
海岸沿いのぐるぐる道で、到着時にはみんな車酔いしていた。
城崎までは整備されているのに、竹野から城崎って、地道いっぽんだけ。
休暇村のスタッフの対応も、過去最高と思えるくらいよかった。竹野の印象はとても良い・・・・んだけど、道がコレではなぁ。
再訪は、考えてしまう。ぬぬぬ
さて、イルカショーは野外。
雨も降って、外気温は5度。寒いっ。冬に逆戻りしたみたいや。
当然、お嬢は、2日目の疲れもあって、ブータレ顔。
イルカもどちからというと、あまりヒットしなかったんだけど・・・
意外に楽しそうだったのが、あしか。
かけあい漫才みたいなのが、よかったのかも・・・
夏には、セラピストとしてイルカと一緒に泳ぐ・・・というイベントがある。
動物には抵抗のない娘。 いつかチャレンジしたいと思うんだけど。
夕方。
出石にそばを食べに寄って、家路へ。 道中、爆睡のミツキでありました。
キャノンゲートウェイ・アルバムページ。
2008年春旅行 竹野海岸2日目。
http://www.imagegateway.net/a?i=2lsiMLyCLq
4月前半の日記へ
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